

「インビザラインgoの費用は、定額パック契約でも追加アライナーで2回目以降は片顎1万円が別途かかります。」
インビザラインgoは自由診療のため、費用は歯科医院ごとに異なります。 全国的な相場として、治療費本体は35万〜60万円程度、検査費・調整料・リテーナー代を含めた総額では35万〜75万円程度になるケースが多く報告されています。
通常の全顎インビザライン(コンプリヘンシブ)は税抜85万円前後が相場であるのに対し、インビザラインgoは44万円前後とほぼ半額以下で提供できるのが大きな特徴です。 部分矯正に特化しているため、症例の選択が費用対効果に直結します。これは重要なポイントです。
関連)https://www.eternal-dc.com/invisalign-go.php
患者さんへの説明では「全体矯正の半額以下で前歯の気になる並びを改善できる」という訴求が有効です。 ただし、安さだけを前面に出すと適応外症例を持ち込まれるリスクもあるため、適切な症例選択の基準を院内で共有しておくことが必要です。
関連)https://www.takamisawa-dental.com/2025/12/18/593/
| プラン | 治療費(税抜相場) | 備考 |
|---|---|---|
| インビザラインgo(上下) | 35万〜60万円 | 検査費含まず |
| インビザラインgo(片顎のみ) | 30万〜40万円 | 上または下のみ |
| インビザライン フル | 70万〜85万円 | 全顎矯正 |
| 総額(go、検査・リテーナー含む) | 35万〜75万円 | 医院設定による |
「治療費一括」と表示されていても、実際にはいくつかの費用が積み上がる構造になっています。 内訳を把握しておくことで、患者への料金説明がより明確になります。
関連)https://www.tsugayasu-sika.jp/invisa-line/
主な費用の内訳は次のとおりです。
関連)https://www.tsugayasu-sika.jp/invisa-line/
関連)https://miwa.oral.clinic/1230/
「都度払い」か「総額制(パッケージ)」かで、患者が最終的に負担する金額が大きく変わります。 都度払いは最初の出費が少ないように見える一方、調整のたびに費用が発生するため、総額が割高になることも珍しくありません。つまり、比較説明の丁寧さが患者満足度を左右します。
見落とされやすいのが、追加アライナーとリファインメントの費用です。 治療計画どおりに歯が動かない場合、追加のアライナー作製が必要になります。
関連)https://nishiyamadental.com/column/2159/
追加アライナーの費用は医院・回数によって大きく異なります。
関連)https://nishiyamadental.com/column/2159/
関連)https://www.oh-my-teeth.com/posts/invisalign-cost
関連)https://www.esca-shika.nagoya/case-studies/invisalign-cost/
痛いですね。契約時に「何回まで無料か」「追加発生時の単価はいくらか」を明文化しておかないと、患者とのトラブルに発展するリスクがあります。
もう一つ見落としがちなのが、矯正開始前に発覚した虫歯・歯周病の治療費です。 精密検査段階で口腔内の問題が見つかると、矯正前処置として別途保険外の費用が発生することがあります。患者への事前説明で「矯正費用以外に別途かかる可能性がある費用」として明示しておくことが、クレーム防止の基本です。
関連)https://www.wakabayashidc-toyota.com/blog/1718/
追加アライナーの必要性と費用・流れ(歯科医院コラム)
追加アライナーが何回目から有料になるか、部分矯正と全体矯正の違いが詳しく整理されています。追加費用の説明資料として参照価値があります。
医療費控除が使えるかどうかは、患者の費用負担に大きく影響します。 歯科医従事者として正確な知識を持っておくことが、患者への適切な説明につながります。
医療費控除の対象になる条件は以下のとおりです。
関連)https://funabori-garden-dc.com/column/invisalign/invisalign-medical-expense-deduction/
控除額の計算式はシンプルです。
関連)https://river-clinic-dental.com/column/1023/
> 控除対象額 = 年間医療費合計 − 10万円(または総所得の5%のいずれか少ない方)
所得が200万円未満の患者であれば、10万円ではなく所得の5%が基準になるため、控除が受けやすくなります。 例えば年収180万円の患者なら9万円を超えた医療費から控除対象です。医療費が40万円のインビザラインgoなら、最大で数万円の還付が見込めます。これは患者にとって大きなメリットです。
通院交通費も医療費控除の対象に含まれます。 患者へのインフォームドコンセント時に「領収書と交通費の記録を保管するよう」伝えておくと、後の確定申告時に患者の満足度が上がります。
関連)https://fujioka-dc.jp/invisalign/invisalign/43/
インビザライン医療費控除の申請方法(2026年最新ガイド)
医療費控除の計算方法・申請に必要な書類・共働き夫婦の合算条件まで解説されています。患者への説明資料の補足として役立ちます。
患者から「少しでも安くなりませんか?」と相談を受けた際、歯科従事者が的確に回答できる準備が必要です。 費用を抑える方法は複数存在しますが、医院の方針に合わせた伝え方が重要です。
関連)https://we-smile.jp/blogs/archives/9940
主な費用軽減の選択肢は以下です。
関連)https://www.ortho-sakaiclinic.jp/349555285
関連)https://www.lion-sika.jp/menu/igo/
関連)https://dd-dentalclinic.jp/media/mouthpiece-orthodontic/invisalign/8671/
患者が「安い医院を探す」という行動に出た場合、プロバイダーランクの低い医院に流れてしまうリスクがあります。 インビザラインには認定医・プロバイダーランク制度があり、治療経験数が少ない医院では技術的サポートが不十分な場合もあります。これが条件です。費用の透明性を院内で高めることが、患者の信頼獲得と離脱防止につながります。
関連)https://siscorp.co.jp/invsalign/
デンタルローンを案内する際は、実際の分割例を明示すると患者が判断しやすくなります。 例えば38万円(税抜)のインビザラインgoを84回払いにすると月額約7,400円(金利含む)程度になる計算で、コーヒー1日1杯分のイメージで伝えると、費用への抵抗感が和らぐ患者も多いです。これは使えそうです。
関連)https://www.ortho-sakaiclinic.jp/349555285
インビザラインGoの費用を抑える5つの方法(WE SMILE)
医療費控除・デンタルローン・片顎治療など、費用軽減の選択肢が整理されています。患者説明のチェックリスト代わりに活用できます。
| 治療範囲 | 費用相場の目安 |
|---|---|
| 部分矯正(前歯中心) | 20万〜60万円 |
| 全体矯正(全顎) | 60万〜120万円 |
| 軽度の症例 | 10万〜30万円 |